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三医会関東支部長に就任のご挨拶

関東支部会会長 山中 寿

昭和55年卒、東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター・所長

平成27年夏から三医会関東支部長の大任を仰せつかりました。歴代の名だたる名支部長の力量には遠く及びませんが、関東におられる三医会会員の先生方のお役に少しでも立てればと思っております。

簡単に自己紹介させていただきます。私は滋賀県の生まれで、元々は関東とは何の地縁も血縁もありません。三重大学医学部を昭和55年に卒業し、三重大学医学部第3内科に入局して三重大学病院と国立津病院(当時、現在の国立病院機構三重中央医療センター)で臨床研修を受けました。その後、東京女子医科大学附属リウマチ痛風センター開設に伴い、昭和58年1月より東京に赴任いたしました。以後、米国留学の3年間を除き、ずっと東京におりますので、人生の半分以上を東京で暮らしていることになります。現在は、東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センターの教授で、平成20年からは所長を拝命しております。

実は、昭和58年に初めて上京した時には、本当に何も知らない若者でした。意気軒昂で東京に来たのですが、西新宿の高層ビルの高さに圧倒され、不安におののいたものです。その時に、東京女子医大の他科に勤務されていました泉先生、三木先生、川越先生、鈴木先生など三重大学の先輩の先生方にはとてもお世話になりました。直接にご指導いただきましたし、力づけてもいただきました。またその後、谷口先生や中島先生、平野先生、木村先生などの三重大学卒の後輩も東京女子医大に来られ、三重を遠く離れた東京でも、同窓の先生方との強いつながりが持てたことがとても心強く、現在につながったと感謝しています。

私が三重大学を卒業してから36年になりますが、その後も脈々と三重大学卒の先生方が東京に来られています。現在把握できているだけでも約450名の先生方が関東地方で活躍されています。その中には私が上京した時のような不安感や悩みを持たれている方もおられるかもしれません。三医会関東支部会は、そのような場合にもお役に立てると思います。 三医会関東支部会は、毎年8月の最終週の日曜日に京王プラザホテルで例会を開いております。三医会に所属する先生方のご活躍の様子を伺い、また若い先生方の意気込みも伺って、元気をいただいております。毎年、この会に参加すると、いつも「私ももっと頑張らねば」との思いが強くなります。是非とも奮ってご参加をお願いいたします。

最後に一つ、三医会関東支部会は事務局長の谷口敦夫先生(東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター・教授)の献身的な貢献により運営されています。谷口先生抜きではこの関東支部会は維持できないと言っても過言ではありません。谷口先生が超多忙な時間を割いて連絡等をされておりますので、もし連絡等がございましたら、可能な限り、遅滞なく応じていただけますよう、私からもお願い申し上げます。

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